縦走4日目 槍ヶ岳~双六へ 西鎌尾根を歩く




8月13日~17日。

4泊5日で北アルプスを縦走してきました。




2013年。今年の夏は


中房温泉~燕岳~表銀座~喜作新道~西岳~東鎌尾根~

槍ヶ岳~西鎌尾根~双六~小池新道~新穂高


と、長ーい縦走コースにチャレンジです。

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チングルマの咲く西鎌尾根。

ではレポの続きをどうぞ♪
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一度はテント泊をしてみたかった槍ヶ岳の肩。

その場所で目を覚ました朝。

キンと冷えた空気が今日の快晴を教えてくれます。



槍ヶ岳山荘の前ではたくさんの登山者がご来光をまっていました。

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赤く染まっていく空。

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今日も一日無事に山歩きができますように。


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この日は行程も短いだろうと朝をゆっくり過ごし7時の出発。

槍ヶ岳を背に西鎌尾根を双六方面へと進んで行きましょう。

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目の前にはこれから歩く稜線が続いています。

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いつもより2時間以上の遅出だった分

歩き始めてすぐから体に浴びる日差しはきつく暑くて大変。

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どんなに行程が短くてもやっぱり早く出発したほうがいいねと話していました。

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振り返れば槍ヶ岳もだんだん遠くなり。

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表銀座から眺めていた景色の裏側を歩いている自分に感激。



「わたしね、あの槍の向こうの向こうから歩いて来たんだよ!」と

大きな声で言いたくなります(笑)



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危険箇所は特にないかと思いましたが、こんな鎖場が少し。

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道幅が狭くすれ違いの難しい場所も少し。








西鎌尾根ってなんとなく穏やかな稜線かと思っていたのですが

いくつもいくつも山を越えては下り、越えては下りの繰り返し。

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ひとつ山を登って下ると

また目の前に山が見えて

体力もですが、精神的にじわじわと攻め込まれてくるのです。


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でも、こうして高山植物に癒されつつ 時々足も止めつつ 前へ進む3人。

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この白い絨毯。

見事でしょう^^♪

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「ママー、あとあの山ひとつだよーー!!」

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のんのんも嬉しいだろうけど、私はもっと嬉しい♪







そういえば

知らぬ間に尾根上にある なんちゃら岳のピークにも立っていたようです。

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さぁて、もう少しで小屋に到着かな。

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見えた見えた。

双六小屋の赤い屋根。

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12時。

やーーっとやっとやっと到着です。








双六小屋に到着してすぐに

「のんのん?」と声をかけてくれたグループさん。

ワイワイと一緒に記念撮影♪

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そして、思わずガッチリ握手をしてしまったのはブログで交流のあるユキヲさん。

「娘のほうが荷物担いでるな~~」って。

いいえ、そんなことはないはずです。笑

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「のんのん、ぴょんたんですか~^^」

と、声をかけてくれたのはchiakiさん

ありがとうございました~^^

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テント設営を済ませると

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はいはい。

いつものこちらです(笑)

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汗をかいた体。

おでんの塩味がやたら美味しく感じるのね♪

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と、言うことでテント泊も4日目。

明日はいよいよ最終日です。



あれれ。のんのん。下山するのが嫌なの?(笑)

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って、そんなわけないない。


この日、就寝前のテント内では

明日はどこの温泉に行こうか、下りたらなに食べようかと盛り上がっていたぴょんたんファミリーなのでした。



こちらも応援ぽちをよろしくこです。

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Comment

早い!
槍から双六のあの行程を27枚で伝えきってしまうぴょんたんさんの潔さに感銘!
7時すたーとで12時到着ってのもすごいね〜

双六から槍の逆コース、うちは昨年10時間以上かけた記憶が、、そしてうちの父が例の鎖のあたりですってーんってその場で尻餅!こわーってシーンを思い出しました(笑)

到着後はやっぱおでんにビールですね〜。
西鎌満喫おつかれです!
こんちは!(^^)!

あ~熊に出会ったのは双六小屋だったのね(笑)

なんチャラ岳=もみさわ岳だろうが(^。^)
のんのんと一緒に漢字の勉強ね!!!
  • 2013/09/27 08:49
  • もえここ-papa
  • URL
あ~タリーズは私がよくお仕事中に
妄想しに行く場所^皿^
パンケーキが超美味しいよ(笑)

のんのんはどこへ行っても
人気者だね~~(*^-^*)

槍ヶ岳へ続く稜線を双六小屋から眺めて。。。
なが~~いと思ったのに、あっさり完結。。。
さすがはぴょんたん!!(笑)
  • 2013/09/27 12:57
  • もえここ
  • URL
http://sanapapa.naturum.ne.jp/
我が家があんなに苦労した西鎌を、あっさりとまとめちゃいましたネ。
…さてはあのお山のレポを控えて焦ってるな?(笑)
なんチャラ〜はもみさわですね♪
あのテン場でノンビリと過ごすことができて…翌日も朝から元気だったのね〜納得
タリーズ… ふっ。
  • 2013/09/27 13:14
  • sana-papa
  • URL
正直、この辺りになると地図片手に読まないと見当がさっぱりつかないです(笑)

あ~、あそこね!
って言えるようになりたい^^;

こんにちは。

タリーズ、知らなかった。
浜松にもあるみたいだけどそういう店に行かないからな。(^^;

レポ読むとすごく簡単なコースに感じちゃうんだけど・・・。
さすがぴょんたん家。

ぴょんたん家はどの山に行っても声を掛けられる有名ファミリーだな。
サイン求められない?
リンク、どうもありがとうございます。
ご両親が美男美女だから、のんのんさんも美人さんですね。
実物は本当に可愛くて...又どこかでバッタリお会いしたいです。
あっと言う間に紅葉のシーズンになりましたね。
夏山が懐かしいです。

我が家には、決してマネの出来ない縦走!
でも記事、読んでるだけで登った気分になれます。

どこへ行っても声をかけられるなんて、本当にすごいですね。
のんのんちゃんの笑顔がとても印象的なので、ブログの読者も一目でわかっちゃうんでしょうね^^
  • 2013/09/27 20:31
  • たかみっち
  • URL
morpheusさんへ
こんばんは、morpheusさん。

5時間ちょっとの行程がすごーーく長く感じました。
地味につらい西鎌尾根です(笑)

>27枚で伝えきってしまうぴょんたんさんの潔さ
ふふ。
男前でしょ(笑)

鎖場は狭くて急な箇所もあるので気をつけないとですね。
お父さま、大きな怪我がなくて良かったです。
まいど!

タリーズよりも、チングルマを知ってる方が
役に立つ・・・はず

樅・・・もみさわ岳やんな
去年、テント場を通り過ぎてふらふらになりながら
槍を見るためだけに登ったわ
あの標識の少し上に槍の絶景ポイントがあった

のんちゃんは有名人やな
今のうちにサインもらっとこ
  • 2013/09/28 00:51
  • genki
  • URL
もえここ-papaさんへ
おはようございますー、もえここパパさん。

そうそう。
熊に・・・ってちがうちがう。
ユキヲさん、笑顔の素敵な山男でした~^^

もみさわ岳。
ほうーーーーーーー。
これまたひとつ賢くなったよ(笑)
もえここさんへ
おはようございますー、もえここさん。

パンケーキ!?
それは美味しそうーーー♪
仕事中の妄想は大事大事(笑)

西鎌尾根はホントに地味に辛くて。
盛り上がるってより、ちょっと落ち込みながら歩いてたからレポもこうなったのかも(笑)
sana-papaさんへ
おはようございます、さなぱぱさん。

西鎌尾根のあのじわじわとくるしんどさ。
あれにはどんどんテンション下がってたわ~(笑)
稜線は美しいんだけどね。

もうすぐ10月。
先日の山行レポ前に、夏レポ最終章を仕上げなければ~。
恭さんへ
おはようございます、恭さん。

行ったところのない場所って地理関係が難しいよね。

歩くと頭の中の地図が繋がっていくんだけどなー^^

私も人のレポを読むときはよくアルプス総図を引っ張り出します(笑)





とーとさんへ
おはようございます、とーとさん。

西鎌尾根。
コースは難しくないと思います。
地図上のコースタイムも短いですし^^

アップダウンの繰り返しにはちと凹みますけど・・・><
来年あたり双六から槍のコースはいかがでしょう^^。

サインですかー(笑)ないない。
おはようございます。

楽しかった夏の縦走レポも、そろそろフィナーレですね。

〉「わたしね、あの槍の向こうの向こうから歩いて来たんだよ!」と
〉大きな声で言いたくなります(笑)

その気持ちよく分かる!(笑)
それだけ充実した縦走だったってことかと。

あの日、熊…、じゃなくて私が双六小屋に立ち寄った一瞬に、
バッタリお会い出来たのは、今考えても奇跡的な確率だったかと。

また山でお会い出来たらいいね。
  • 2013/09/28 07:31
  • ユキヲ…
  • URL
こんちわ~!

西鎌尾根ということで、途中の分岐で槍平に下るとおもったら~… 大縦走なわけだ~(笑)

西鎌からの稜線歩きはめちゃくちゃ景色いいですよね~我が家も早いうちに歩いておきたいルートです♪
chiakiさんへ
こんにちは~、chiakiさん。

その節はどうもでしたー^^
声をかけていただき、嬉しかったです♪

我が家もchiakiさんくらい山歩きしてみたいです。

また、どこかでお会いできたらうれしいなぁ♪
たかみっちさんへ
こんにちはー、たかみっちさん。

いやいや。。。
たかみっちさんと部長くんならサクサクと快調な歩きで縦走しちゃいそうです。

東鎌尾根はハードな山歩きでドキドキしたところがありましたが
西鎌尾根は忍耐!って言葉がぴったりでした~(笑)
genkiさんへ
こんばんは~、げんきさん。

>タリーズよりも、チングルマを知ってる方が 役に立つ・・・はず
うんうん♪♪
だよねーーー^^
私もそう信じることにするっ♪(笑)

樅沢岳。
ここに到着するまでが長くて長くてへこたれたよ。
双六からあそこまで登るのもしんどいよね。

槍の絶景ポイント。
見逃したかも・・・><

ユキヲさんへ
こんばんはー、ユキヲさん。

この夏はご縁がありました^^!
こういうのって嬉しいなぁ♪♪

自分の歩いてきた道を大きな声で伝えたくなる気持ち。
すっごく楽しかったことって誰かに聞いてほしいのかなー^^♪

今度お山で会えた時はゆっくり語って下さいーー♪
piyosuke‐papaさんへ 
こんばんは~、ぴよぱぱさん。

はい^^♪
大縦走でしたー♪
ここまで来たら、もうしっかり歩いて歩いて双六まで歩きました。
思ってた以上に「気力」を消耗したコースです。
体力はもう少しあったんだけどなぁ(笑)

あっまだまだ続きますね^^

最近、テレビでやってた登山番組で
「自分で登った山はどこから見てもわかるようになる。自分の山になるんだよ」

っていうのを聞いて、なるほどなぁ・・・まだ北アルプスは立山しか登ったことないですが、あの形はどこから見ても一生忘れないだろうなぁ・・・と思いました。

少しずつ自分の山を増やしていきたいです^^

槍の肩からのご来光、素晴らしいでしょうね~

山は朝が一番綺麗と聞きます。
僕も次はご来光がみれるように頑張ります^^
スマーフさんへ
どもどもども~~~。

連連コメありがとうですー(笑)

>「自分で登った山はどこから見てもわかるようになる。自分の山になるんだよ」
なるほど^^
確かにそうかもしれませんね。
私は自分で歩いたところは頭の中で地図が繋がって気持ちいんです(笑)
その感覚が好きなんですー^^♪
いやぁ~~~、のんのんの大人気振りは北アのアイドルと言っても過言ではないねぇ!

で、ぴょんたんさんはというと、う~ん「往年のアイドル」でもないし、「遅れてきたアイドル」でもないし、なんだろう?

日頃の登山の賜物でしょうね、ぴょんたんさんのコースタイムもかなり上がってきたような気がしませんか?
  • 2013/09/29 16:09
  • りゃん
  • URL
りゃんさんへ
りゃんさん、おはようございます~^^

そうそう、そうなの!
コースタイムが結構あがってきたのよ♪
下りは苦手なのでそうはいかないけれど、登りはテンパクザックでもそれなりに歩けるようになってきました♪

娘がアイドルーー?ないない。
それに私はなんでもありませんから・・・(--)笑
双六のテント場のいいですよね。
小屋の前での宴会も。

白い花はコバイケイソウですね。
7年ごとに当たり年になるようです。

やぱりビールですね。
のんのんちゃんはカルピス?

私は、その1週間ぐらい前の双六を通過して
笠が岳までいきました。
下山途中までの工程は一緒ですね。

最後のテント泊を楽しんでくださいね。

  • 2013/10/06 13:38
  • たとも
  • URL
たともさんへ
7連続コメントーー^^ありがとうです、たともさん。

今年はコバイケイソウの当たり年だとか。
白い絨毯にめっちゃ癒されました♪

双六小屋は賑やかいですね。
あっちこっちで宴会。
みな楽しそうでいるだけで嬉しくなります♪

双六~笠ヶ岳は我が家も歩きたいコースです。
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