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今年も下った砂すべり 伯耆大山2013

7月20日、土曜日。

先日の速報レポで書きました通り、大山に登ってきました。



前半レポはこちらから





下っていると気持ち良さそうに飛んでいるオニヤンマくんに出会いましたよ^^

DSC_1883.jpg


続きも読んでくださいな♪

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12時。

ユートピア小屋前でお昼を食べ終えると下山開始。

DSC_1874.jpg



この時間帯では、まだまだ登って来られる方も多数。


すれ違いの厳しい登山道ですので道を譲ったり譲られたり。



登山者がピークのときには大変な道かと思われます・・・><


土砂崩れ。

こんなふうに木を踏みつけながら歩くのは申し訳ない気持ちになります。

DSC_1890.jpg




そこを越えると砂すべりとの分岐。




ここには沢山の人がいました。

砂すべりを下りようか、来た道を戻ろうか思案している人もいるはず。。。


それをみてどうしよう・・と。

我が家も家族会議。


そんな様子を見られていたのか一人の年配の男性が

「ワシは今、(砂すべりを)見てきたけどそっちでおりるのはやめる。

 あんたたちも気になるなら見てきたらいい」

と、話しかけてくれました。



それを聞いたぴょんたんとのんのん。

早速ザックとパパを残して砂すべりの様子を見に下ります。



ただ、娘と一緒に様子を見に行ったはずなのですが・・・

母、娘について行けず・・・


身軽なのんのんがさっさと往復。

そして、

「ママ、砂すべりはやめといた方がいいよ」

と、ひと言。。。



えっ、そうなの。

・・・。

娘に教えられる母。




のんのんについて、来た道を戻ります。


戻った分岐。


お待たせパパ。




と、そこへユートピア小屋でブログ見てますと話しかけてくれた女性のパーティーが下りてこられました。

津山CiBi山山岳会のみなさんです。

話しを聞くと砂すべりを下りるとのこと。

「大丈夫なんですか?」リーダーに尋ねます。

すると「大丈夫!」との答え。(←ホントはもっと説明をうけてます^^;;)


そして。

とにもかくにも我が家。

幸運なことに砂すべりを下山するというそのパーティーに入れてもらえることになりました。

リーダーの指示に従って進みます。



迷いのない指示。

最初の難関を下りる時も

「はい。次!」

「下りたら後ろに声をかけて!」

「はい。次!」

声が飛んできます。


P1010957.jpg




DSC_1912_20130728095506.jpg

私は足を踏みはずし宙づりに・・・。

見ていたパパの方が怖かったらしい。











ここを下っていきます。

吸い込まれそうな高度感。

P1010958.jpg








雪と土砂と入り混じり、クレバスのように大きな割れ目。

P1010959.jpg





「これから先は前との間隔を開けないように!

 みんなでひと塊りになって下りていきます!」


声のよく通るリーダーの指示。



P1010961.jpg



「はい!全員、ここまで来てください!」


「分かりました!」

のんのん、よいお返事をしています。

なんだか楽しそうな後姿(笑)


DSC_1933.jpg






いつもマイペースで下ってる私にはちょっと試練のとき。

周りの人に迷惑かけないように頑張ってついていきます。

DSC_1935.jpg





高低差が大きく、浮石も多い場所。

ここでは一人ずつ慎重に足を運びます。


DSC_1941.jpg







仲間に入れてくださり一緒に砂すべりを下りてくださったみなさんのおかげで

我が家も無事ここまでこれました。

DSC_1955.jpg



ほっとひと安心。

ありがとうございました。






大山を見上げれば

午後になると、やっぱり雲が出ています。







14時22分。

登山口到着。

DSC_1961.jpg




冷たい水で喉をうるおします。

DSC_1963.jpg




下山後。

そういえば・・・と。

今まで一回も食べたことなかったことを思い出し

有名なソフトクリームを食べてみました。

めっちゃ、うまうま♪

DSC_1966.jpg









それにしても、砂すべりは1年前では想像もつかないような変わりぶりでした。

先日の豪雨の影響もあるのでしょう。

DSC_1944.jpg





数年前までは異常気象と呼ばれる気候に

きっとこれは地球の怒りなんだと感じていました。






でも、今。





極端なこの気象は地球の悲鳴に思えてなりません。


DSC_1949.jpg






地球の森の。

地球の海の。

地球の空の。

幾億と存在する生命の。



DSC_1761.jpg






そんなふうに

私の住む星を思った夏の山行なのでした。

DSC_1738.jpg








おしまい。


この星が幸せでありますように。。。きっと誰もが思っているんだよね。
どうぞこちらもポチリとよろしくこ♪
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Comment

確かに、最後の抵抗かもね!

りゃんが、薪の販売をする理由のひとつが、山並みの保全なんだよね!

町に町並みがあるように、山には山並みがあります。

町並み保全はするけど、山並み保全の意識は少ないので、山が荒れていきます。

山は、伐採して、植林して、再生させないとダメなんですね!

これは自然破壊ではなく、自然保護なんです!

自然を守っていくために、なにか少しでも役に立てればと思い、新しい仕事をしようと思ったのよ!
今年の砂すべり、、
大変なことになっていますね〜。

こりゃあ数年前のyoutubeで見せてもらったのんのんちゃんの砂すべりの下山風景のように楽しむ余裕は私にはとてもとても(ナイナイ!)

りゃんさんの言う通り山の木は枝を打ち、光を入れて、成長した木は切って、植林してって循環が大事。

私も山や海、自然が大好きで、日本の山を守るためにって考えて地域の木で家を建てたのがもう9年近く前でしょうか。

私たちの自然をなんとか守っていきたいですね。
りゃんさんへ
おはようございます、りゃんさん。

山並み。
なるほどー^^

>自然を守っていくために、なにか少しでも役に立てればと思い、新しい仕事をしようと思ったのよ!
りゃんさん、すばらしいですね。
薪の販売をすることで、りゃんんさんのこういう気持ちも一緒に広まるといいですよね。
morpheusさんへ
おはようございます、morpheusさん。

ですです。
去年の砂すべりは最初こそドキドキでしたが
最後にはすべる感覚を楽しみました。

>私たちの自然をなんとか守っていきたいですね。
そうですね^^
大きなテーマとしてとらえてしまうと、手の出しようなない気持ちになってしまいますが
自然の中で遊ばせてもらっている感謝は忘れないようにしたいです。
おはようございます。

台風や大雨のたびに崩れてしまいそうな道ですね。
悪天候のあと、特に下りではあまり使いたくないかもです。。。

最近、局地的な豪雨が増えて崩壊した道ってよく聞きますね。

奥深いところって、復旧に時間と労力がかかるから大変らしいです。
ここのところぴょんたん地方で
天候が大変なことになってるニュースが流れていますが
大丈夫かな?!

こうした自然の中にいると、人間ってちっさいよね。。。
お金をかけて建設したものも、天災にあえば一瞬。。。
何が大切かって考えさせられる記事だったよ(^-^)

あ、今度から登山道見に行くのは。。。
のんのんとパパさんでお願いします(笑)
  • 2013/07/29 12:59
  • もえここ
  • URL
お疲れ様でした。

すごい危険なところを進んで下山したんですね。

もともとはもう少しマシな傾斜の場所だったんですか?

ザイルも山岳会の方が用意されたんですかね。

一度でも山岳会などの専門家と一緒に行動する機会があると、

知識の幅も増えていい経験になりますね。

僕も身近に元山岳部の方がいらっしゃるので、今度一緒に登って
もらおうと思っているところなんです^^
ユキヲさんへ
こんにちは~、ユキヲさん。

そうなんです。
砂すべりは天気の影響をモロに受けそうです。
悪天候後は無理に通らないのも方法ですね。

確かに奥へ行けば行くほど復旧はおくれるんでしょうね。
この日も、大山周辺の道路が一部通行止めでした。

登山と天気は大事な関係なのでいつもチェックしていたいと思いますー^^
もえここさんへ
こんにちは、もえここさん。

記事をおおかた書いたあとにまた今回の豪雨のニュースがあり、
内容を書き変えようかと思った部分もありましたが・・・
大山登山で自分が感じたことを素直に書いていたのでそのままアップしました。


登山道のチェック。
だって、自分の目で確かめたかったんだもん!
って、確かめてないじゃーん(笑)
ただの足でまとい?
スマーフさんへ
こんにちは、スマーフさん。

雪と土砂が混じって足元も悪い場所です。
昨年は名前通り、ズルズル滑って下りて行ったのですが
今回はなかなか大変でした。

画像のロープはもともとあるものです。
でも、リーダーさんはザイルもちゃんと用意されておりました。
使用することはありませんでしたが^^

元山岳部のお知り合いなんて心強いですね。
いろいろ学べそうです^^♪

これを降りますか!
もう、見た瞬間に腰から崩れ落ちそうな高度感^^;
経験値って大切だなあって改めて思わされました。

一人ひとりがルールを守ることが大切なんだろうなあって思いながら、お邪魔させてもらってます
  • 2013/07/30 09:16
  • URL
お疲れさまでした。御一緒できてとても楽しかったです!

砂滑り凄かったですよねぇ…。
最近の豪雨といい、自然が悲鳴を上げているようですね…。
自然の脅威も感じました。
あの日は天気も良く、山並みが綺麗でしたね(^^)

またいつか御一緒できたら嬉しいです!


  • 2013/07/30 11:01
  • masu
  • URL
うわぁー、
すごいところですね!!!!
見てるだけで、コワイコワイ´д` ;
いってみたいような、みたくないような、(笑)

大山はまだ1回しか登ったことがなくて
砂すべりって、あの場所のことかなぁー?
(って、わかりませんよね(笑)))

知識、経験のある人と一緒だと安心しますね〜♪

無事下山、お疲れさまでしたーーー(*^^*)


オニヤンマ!
オニヤンマがじっとしているところを見たことがないので、それを写真に収められたのはすごいと思います!オニヤンマをじっくり見られるなんて羨ましいです。

体力がないので山には行きたくありませんが。。。
恭さんへ
こんばんは~、恭さん。

はい。
めっちゃ高度感ありますでしょ。
経験値なのか好奇心なのか・・・(笑)

ルールって大事ですよね。
自然で遊ばせてもらうみんなが
自然の恩恵を受けているみーーーーんなが
恭さんみたいな気持ちでいてくれるといいですよね^^!
masuさんへ
こんばんは、masuさん。

お元気ですかーー^^
砂すべりではなんだかんだとご一緒させていただきありがとうごあいました!
しゃべりっぱなしの娘の相手をしてもらい・・・ホントありがとうです。
今度はぜひ、masuさんの息子くんともご一緒したいです♪

また、県内のお山でも会えるかなー♪
再会、楽しみにしています~~^^
まろんさんへ
こんばんは~、まろんさん。

まろんさんとこからだと大山も十分日帰りの範囲内!のはず(笑)
ぜひ、しんさんと一緒にユートピアのお花畑も行ってみてくださいー^^

>砂すべりって、あの場所のことかなぁー?
そうそう!あの場所ですよー(笑)))



IPカメラさん
こんばんは、IPカメラさん。

コメントありがとうございますー^^

そう言われてみれば・・・
オニヤンマがじっとしているのは珍しいですね。
いっつも素早く動き回っていて、小さい頃はなかなか捕まえられなかったなーと思い出しました^^

今後もよろしくお願いします♪
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2013/07/30 22:51
鍵コメpiyoさんへ
おはようございます~、ぴよさん。

あれ?
なぜに鍵コメ(笑)

却下は慎重派のママさんらしいですねー^^

そうそう。
たまには仕切ってもらうのもいいものです。
安心感がありました^^
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2013/07/31 21:40
鍵コメさんへ
こんばんは~、鍵コメさん。

わーい♪
コメントありがとうございます。

新たなスタートですね。
これからも応援してます。

全開のコメント欄に一番乗りでもいいですか(笑)



すごい道ですね~でも楽しそうです♪
好天だからこそのチャレンジですね。羨ましかったりします。
経験豊富な方とご一緒するのは勉強になるのでしょうね!
我が家はそういった経験がないので…いつかご一緒お願いしますネ~ぴょんちん♪
sana-papaさんへ
こんばんは、さなぱぱさん。

すごい道だよね。
ん?
道なのか・・・?(笑)

ご一緒させてもらった皆さんには感謝です。
リーダーの迷いのない指示は心強いですね^^!

今度は一緒に滑りましょ♪
ちーんなんて言わせない(笑)
おはようございます
行ってきました月曜日に 先月行った時との変わり様に
あんなにも変わるんですね
でも、お花畑は満開でした
情報ありがとうございました^^
てんちょうさんへ
おはようございますー、てんちょうさん。

すっかりすっかりお返事遅くなってごめんなさいーーー><

満開お花畑、よかったです~^^

クライミング記事、読みました。
すごい!
ステップアップですね♪
我が家も挑戦してみたいなー^^
  • 2013/08/11 08:22
  • ぴょんたん
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