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三徳山登山~滑落事故に遭遇

白馬縦走の記事をあげたいところですが、その前にこちらから。




7月31日、日曜日。

三徳山へ出かけてきました。

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三徳山(みとくさん)は鳥取県東伯郡三朝町にある山。標高899メートル70センチメートル。山名は「法身(美しい)」「般若(にごりのない)」「解脱(働きのある心)」の3つの徳に由来する。
三徳山全域が三徳山三仏寺(天台宗)の境内となっており、中腹の断崖に浮かぶように建つ国宝・投入堂は特に有名。全山が国の名勝・史跡に指定されている。世界遺産に推薦を申請したが、継続審議となった。
登山道は中腹にあたる投入堂までの1本のみであり、全山が人跡未踏の原生林に覆われているため、貴重な植物相が見られる。また寒暖両地方の植物が入り交じって見られる。 (Wikipediaより)


投入堂(なげいれどう) 三仏寺では投入堂への入山はあくまでも観光ではなく修行であるとしており、三仏寺拝観料とは別にここで入山料を支払い入山届に記入した上、貸与された「六根清浄」と書かれた輪袈裟を身につけ、すぐ裏の宿入橋から山道を登ることになる。投入堂への山道は非常に険しく、登山に不適当な服装や靴を着用している者は入山を拒否されることがあり、特に女性のスカート姿は厳禁。また、底面にスパイクがついたものも禁止されている。深い溝のついたゴム底の靴であれば良い。本堂裏の宿入橋からの高低差200メートル、全長ほぼ700メートルの行程は全て難所と言ってよく、ところによっては鉄の鎖やロープ、時にはむき出しになっている木の根だけを頼りにしがみついて、その都度足場を確保しながら登り下りすることになる。なお、難所は下りの方がはるかに通過困難になることは留意すべきである。(Wikipediaより)





つづきもどうぞ♪

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私が小学生のときには毎年のように親と一緒に登っていた三徳山です。


それを聞いていたのんのんは、三徳山に行きたくて行きたくて。


一方、私は岩場の道が怖かった記憶が強く残っているので、
今までのらりくらりと避けていました。

が、とうとう行くことに。


今回は、登山靴を持って万全の態勢で向かいます。

自宅から1時間もかからず、お昼過ぎには到着。



階段を登ってすぐ、案内所。

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そこでまず参拝料(大人400円、子ども200円)を納めます。

お札も頂きますよ。

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滑落事故が多いため、靴底のチェックがあります。

靴底をチェックされるのはここ。

ダメと言われた場合は、わらじを購入して入山することもできます。

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登山靴だったのでOKをもらい、参拝料を支払っていると、案内所の電話が鳴りました。



電話に出られたお姉さん。

なにやら、しばらく話しこんでいます。


そして、電話が終わると私たちに向かって話し始めました。



「今、上で一名、滑落しました。

 これから、警察やヘリコプターが来るので 途中までしか登れない可能性もあります」



一瞬、えっ・・・。と、言葉が出ません。



「どんな状況なんですか」

「よく、分かりませんが 投入堂(なげいれどう)から下まで落ちたようです」

「そうですか」


そう言えば6年ほど前に来た時も、靴底をチェックされながら(その時は登ってませんが)
「今年に入ってからも、滑落で亡くなっている」 と説明を受けたのを思い出しました。



案内所から寺院を巡りながら登山道入り口に進むと、登山事務所があり、
ここでは、国宝投入堂参拝料(大人200円、子ども100円)を納めます。


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そして、輪架裟(わげさ)を貰い肩から下げました。



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登山者名簿に記入後、いよいよ出発です。

三徳山約900m、標高差200m、行程距離700mで
投げ入れ堂まで、1時間程度。

数字だけ見ると簡単そうですが、本当に険しい道が続きます。

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最初から難所があらわれ、修行の場だったことを再認識。

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ここを登ると、文殊堂に到着。まだ、登り始めてそんなに時間は経っていませんが、

救助活動が始まるようで、今、登れるのはここまで。


腰をおろします。

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しばらくすると、住職さんが現れました。

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「これから、救助活動がはじまりますのでここで待機してください」


それから、

「すぐ、そこにヘリが降ります。
 ヘリが降りてきたら、風の勢いで飛ばされるので
 自分の体を任せられるものに背中をくっつけて飛ばされないようにしてください」

と説明されます。






そうのうちに、バタバタバタという大きな音と一緒に警察やらヘリコプターやらやってきました。

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心配そうに見つめるのんのん。

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その間も、どんどん登山者は登ってきて 文殊堂は沢山の人でいっぱい。

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小一時間待っていましたが、なかなか難航している様子。

住職さんが、

「まだ、ご遺体が見つかりませんので 今日は投げ入れ堂には行けないかもしれません」

と、言われてます。


なんで、住職さんはご遺体と断言できたのだろう。
その言葉が、ずっしりと心にのしかかりました。

翌日の新聞に、滑落した男性が亡くなっことが載っていました。


昨日まであれほど、投げ入れ堂に行ってみたいと言っていたのんのんも
この事故を目の当たりにし、何も言わなくなりました。
山での事故を身近に感じた登山です。





もし、通れることになっても下山するころには夕方になるので
我が家はここで下山することに。

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登ってくる救助の方たちとすれ違いました。

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木の根にしがみつきながら、足場を確認して下りていきます。

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神様が宿っているような大きな木。

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今回は文殊堂まででしたので、土壁を登るような場所だったり、
木の根っこを登って行くような登山道がほとんどでした。

投げ入れ堂まで進んでいくと、三角形のとんがり部分を歩いているかのような岩の上を歩くことになります。
小学生ながらも、ここで落ちたら・・・と思ったものです。






下山記録を書き、輪架裟(わげさ)を事務所にかえしました。

事務所前に置かれた自販機。

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行きはさっと通り過ぎたので、ゆっくりお寺を散策しながらおりました。

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これからの山登りも無事にできますように。








帰り、道路からも投げ入れ堂が見えるスポットがあるので車を止めて。

ここでは、望遠鏡も設置されており、投げ入れ堂を見ることができます。


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投入堂。(なげいれどう)

どうやったら、こんな断崖絶壁に建てられるのかと思う不思議な建築物です。

その場所が場所なだけに、修験道の開祖の役小角が、法力でもって平地から建物を投げ入れたという伝説があり、
そこから、人々は投入堂と呼ぶようになったと言われています。

現存する神社建築では日本最古級。

一度は、自分の目で見てもいいと思います。

また、機会があれば行けるといいかな。



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投入堂参拝登山に行かれるときは、いくつか留意点もあります。

少しあげてみますと

・参拝時間は8時~15時 入山手続き、下山手続きを必ず行う
・渡される輪げさは必ずする
・雨、雪などの荒天時、12月~3月の積雪時は入山禁止
・登山はかならず2人以上 単独禁止
・手荷物は禁止、両手が使えるリュックサックで

などなどです。
要確認を。

問合せ先・・・三徳山本坊三沸寺 TEL0858-43-2666



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Comment

お久しぶりです!
最近は山登りで体力アップですね(笑)
修行の山、木の根っこを伝いながら登る図もすごい斜面ですね。心して登らなければ大変なことになるんですね。
でも登山靴NGでも、わらじなら大丈夫なんでしょうか??すべらないのかな。
大変な事故現場に遭遇しましたね。
途中で引き返して正解だったのでは・・・

確か南アルプスでも滑落事故がありましたね。

ここはいつか行ってみたいと思っていましたが、写真を見る限りけっこう険しそうですね。
いろいろ規制があるのは知ってましたが、単独禁止は知りませんでした。

どんな小さな山でも油断は禁物!気を引き締めてかからねば!
  • 2011/08/18 09:48
  • たかみっち
  • URL
こんにちは。
記事、最初から最後まで固唾をのんで読ませて
もらいました。すごい場面に遭遇されましたね・・。
なんか・・・言葉が出てきませんが、のんのんちゃん、
ただ怖かっただけじゃなく、今後の登山やアウトドアに対する何かを
得られたかな??

登山ができる一家は尊敬です!
また、三徳山、みんなでチャレンジしてね!
  • 2011/08/18 10:05
  • misaki
  • URL
  • Edit
凄い現場に遭遇してしまいましたね…
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。

ボクも立山で遭難された方2人の救助を目の当たりにしました。
幸い命に別状はありませんでしたが、自分のスキルを過信せず、絶対に山にしろ海にしろ自然をナメてはいけないと再確認しました。

8月の7日にも奥穂で落石に巻き込まれた滑落事故がありましたね…
祖父と祖母と小学2年生の孫のようですが、祖父とお孫さんが犠牲になられたようです。

悲しい出来事ですね(>_<。)

家族でレジャーを楽しむ者として、お互い気をつけましょうね!
こんにちは。

なんて危険な山なんでしょう。
まさに修行の場ですね。

滑落事故はアルプスだけじゃない・・・。
どんな山でも油断は禁物ですね。

やっぱ山頂に立てた事を喜ぶよりも無事下山できた事を喜ぶのが山登りかな。
これからも気をつけてね~。
つとりんさんへ
こんにちは、つとりんさん^^

すっかり、山の魅力にハマってます。
でも、キャンプも大好きですよ。

三徳山の登山道。登山靴はOKですが、靴底がつるつるしたモノはNGです。
わらじを履いている人のレポも読んだことがありますが、登りやすいみたいですよ。
たかみっちさんへ
こんにちは、たかみっちさん^^

山に大きい小さいは関係ないですね。
事故が起こるときは起こる。

小学生の私が登れた山ですが、
最近は登山者増加で、昔よりは滑りやすくなっているそうです。
国宝、投入堂は見る価値あると思いますよ。

油断せず、過信せず、山登りを楽しんで行きたいと思います。
misakiさんへ
こんにちは、misakiさん^^

たいして登ってないのですが、すごく疲れた日になりました。
心がずっしり重たいというか。

ちょうど、お盆のプランを考えようかなとしていたころ。
お盆の白馬縦走の計画を立てるときは、頭の隅にこの出来事がずっとありました。
今後もこのとき感じたことを忘れずに登山計画をしていきたいです。

三徳山。
近いので、いつでも行けると思うと かえってなかなか行けない感じですが
また、家族みんなが行く気になったら登ってみたいです。
素晴らしい建築物だから、misaki家もぜひ!
こんにちは
三徳山 投入堂、以前ぴょんたんさんにキャンプ場でお話し聞かせてもらった場所ですね。
あのお話がとても記憶に残っています。
その後投入堂に登るTV番組を見て、なんて厳しい道!ぴょんたんさんこんなところに登った事があるんだ!と驚いてたんです。

高山でも低山でも転倒したり足を滑らせたりすると、重大な事故になってしまうことがありますね。。
事故に遭われた方のご冥福をお祈りします。
  • 2011/08/18 14:24
  • piyo-mama
  • URL
ビギナーは慎重になるので事故も少ないようですが、事故はベテランに多いようですね!

慣れというか、驕りのようなものがあるのでしょうか!

私は奥さんとチビ怪獣の安全を一番に考えて登っています。

まだ大丈夫と思っても、勇気ある撤退を選択していますね!

これから登山もシャワークライミングの回数を増やしていこうと思っていますので、注意して行きたいですね!

しかし、救助活動を見つめるのんのんの眼差しは、心配そうでしたが、澄んだ美しい眼差しでした!

ビューチフル!
なかさんへ
こんばんは、なかさん^^

本当に、自然に対してはいつも謙虚でいようと思います。

落石も怖いですよね。
この夏の縦走で、落石について学ぶ機会があったのですが、
これは防ぎようがないので自分がどれだけ注意できるかになってくるんですよね。
ただ、いくら慎重にいっても相手は自然。
なかなか、思うようにはならないんでしょうね。


いろんな意味で興味深い山ですね。

なんか昨日今日、山登りだした僕がいかに山をなめてるかってのを改めて痛感・・・^^;。

下の3本がこっち向いてるのもグサッときました(大汗)
とーとさんへ
こんばんは、とーとさん^^

山に登る、義母も言ってました。
漢字は「登山」だけど、本当は登るより下って初めて登山だって。

三徳山。
昔の修行の道がほぼそのまま残っているようです。
行場だけあって、厳格な雰囲気も漂ってます。
piyo-mamaさんへ
こんばんは、piyoママさん^^

そうです、そうです。
前にpiyo家にお話しさせてもらいました。初めてお会いしたときかな。

私が登っていたのは 小さいときで、その頃は靴のチェックなどもなかったように思います。
登山者が増え、道が削られ滑りやすくなっているようです。
この日は、心が沈み気持ちも重かったです。
できることは注意して、できないことはムリにしない。改めて、思ったのでした。
りゃんさんへ
こんばんは、りゃんさん^^

白馬縦走中に救助の方の話を伺う機会があり、最近の遭難事故者の登山歴を発表されていましたが、40年とか15年とか、とにかく長い方が多かったです。
でも、滑落や落石の事故は誰にでも起こることなので、じゅうぶん注意していきたいと思います。

救助活動を目の当たりにして、のんのんも思うところがあったようです。
できることとできないことを考えながら、山登りをしていきたいと思いました。
コンさんへ
こんばんは、コンさん^^

珍しい建築物の投入堂。
自分の目で見る価値はじゅうぶんあると思います。
我が家も、また家族揃って行きたいなという気持ちになれたらぜひ、行ってみたいです。

山にも海にも川にも、自然には謙虚に向かい合っていきたいと思いました。

下の3本は自分、上を向いた親指は神様。と、おばあちゃんに言われていたのを思い出しました。
大変でしたね
涸沢のたともです。
事故に遭遇されたんですか。
それも・・・。
わが身の行動を見直す機会としてとらえて、
前向きに行きましょうよ。
(私は黒部源流での2~3mの転落で見直しました・・)

三徳山も興味のわくスルルがある山ですね。
田舎に戻ったら行ってみたいと思います。

rssがなかったので、どうやって更新を把握したら・・・と思っていました。
FC2には、blog上に「設定」して、ユーザーにコピーさせる方法があります。
ということは、そちらのurlにrssを設定して取り込めばいいのではないかと・・・。
で、できました。
これで更新を把握できるようになりました。
どんどんコメントしちゃいますよぉ~~。
たともさんへ
おはようございます、たともさん^^

そうですね。
この事故を目の当たりにして、山への気持ちがさらに慎重になったように思います。

三徳山は、歴史のある建築物を見ることができるので登ってみると倍楽しいはずです。
ぜひ、機会があれば足を延ばしてください^^

リンク先の更新の把握。FC2でもできるんですねぇ。
私は、「BlogPeople」を使ってます。
で、たともさんのブログも勝手にリンクさてます。。。報告が後先になってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。

三徳山の犠牲者をもう出さないで
三徳山はもういいかと言うほどの登山犠牲者を出している山です。つい2,3日前もヘリコプターが飛んでいました。確認していませんが死亡事故の噂を聞きました。
三徳山は呪わている山です。
住職さんは危険を承知して入ったのだから責任は一方的に登山者にある、と言っていられるようですが、入山料を取って居るからには、当然犠牲者発生防止にも義務はあります。修験の山だから危ないのは当たり前というのだったら、登山が危険に見えるような人は入山拒否をする義務があります。犠牲者は老人や体が不自由な方のようです。少なくとも危険場所に鎖やロープを張るくらいのことはやってもらわなくてなりません。
宗教の自由がどうかは知りませんが、これほど危険なところを放置して、しかもいくらかでも金儲けもしているとなるとやはり、宗教の自由よりも人間の尊重のほうを大切に考えてもらいたいものです。
私は実は地元の人間です。まことにいたわしく、申し訳なく思っているところで、どうしたら呪われた山のこれ以上の犠牲者を出さなくて済むようにできるのか、みなさまのお知恵とお力を拝借いたしたく思っているところです。
  • 2011/08/30 22:18
  • つり彦
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  • 2011/08/30 22:21
つり彦さんへ
こんばんは、つり彦さん^^

2,3日前もヘリコプターが飛んでいたとは・・・。また、事故だったのでしょうか。心が痛みます。
三徳山は、たくさんの事故が起きているので確かに危険の多い山かもしれません。
つり彦さんは地元の方なんですね。
身近な山で事故が起こらないように思いを寄せられているんですね。
私も山が好きなので、こういう事故は本当に起こってほしくないです。

コメント、ありがとうございました。

  • 2011/08/30 22:58
  • ぴょんたん
  • URL
Iteds Trado
鮏竟 <a href="http://whmd.ru/15-03-2010/293j99.php">ト黑 ?ハ瑩鈞濵粽 メ粢? 髜??/a> <a href="http://whmd.ru/21-02-2010/104n43.php">1</a> http://viagency.ru/2010-03-24/69a2.php - 瑩褊萵 ⅵ頌 http://nf-ussr.ru/2010-03-26/58013.php - ?鮏瑟 瑰
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  • 2013/09/27 01:32
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