登山とキャンプへ♪矢筈ヶ山(やはずがせん)登山

6月最初の土日。4日~5日で、鳥取県の矢筈ヶ山登山とキャンプを楽しんできました。

矢筈ヶ山(やはずがせん)は大山山系の一つで標高1359m。



大山の北東部、大休(おおやすみ)峠から北へ12km続く魅力的な縦走路。植生、史跡、古戦場、岩場など、どれ をとっても中国山地第一の呼び声が高く、その最高点が一等三角点を頂く矢筈ガ山で、中国山地第5位の高峰。
矢筈型の双耳峰で双子山(ふたごせん)の別名もある。三角点を大矢筈、北の岩峰を小矢筈と俗称する。
船上山(せんじようざん)からの南行コースと、大休峠からの北行コースがあり、ともに約8時間だが、南行コースは長大な登りになり、危険箇所がすべて下りになるので、北行コースを勧めたい。
後醍醐天皇の旗揚げ(1333年)した船上山の頂上は平坦で湧水も豊富。まさに要害堅固の地であり、周囲の岩壁はクライマーのゲレンデとなっている。山脚部は桜の名所で、青少年自然の家をベースに、健康的なエリアとして人気を集めている。 山溪カラー名鑑『日本の山1000』参考



ブログランキング

続きもどうぞです♪
人気ブログランキング




土曜日の早朝、自宅を出発。
まずは近所の24時間営業のスーパーでキャンプ用の買い出しへ。



そして、山のふもとの管理棟に到着。
登山届を出して、出発です。

P1100376.jpg



と、その前に 管理人さんにルートの確認。

P1100375.jpg



8時10分。さぁ、それでは行ってきます~!

P1100377.jpg




新緑の中を進んでいくと、長い長い長い階段が。

登らなきゃいけないのに、延々と下る急な階段が続きます。

なんだか、損した気分なのは私だけ?

こんなに下りて、帰りが怖いなぁ・・・。



P1070001.jpg



その長くて急な階段が終わると、のんのんお楽しみのつり橋登場♪

8時32分。

P1100391.jpg


私はというと・・・、


このへっぴり腰(笑) 

からず橋以来のへっぴりぶりに2年前の四国キャンプを思い出します。

のんのんに必死で捕まっている姿をパパに激写されておりました・・・(--)




P1070008.jpg





つり橋を渡って、どんどん進みます。

P1100398.jpg





新緑の中、本当に気持ちいい。

P1100401.jpg






P1100415.jpg







キラキラ木漏れ日の山道で
聞こえるのは 沢の水の流れに葉っぱが風に吹かれ出す音。カッコーの鳴き声。


P1100420.jpg



ゆっくりと自然の中で、新緑を楽しみながら登りたい♪

なんだか、とっても優雅な時間。

今日の気分にぴったりです♪




ブログランキング







周りの景色を楽しむ余裕のうちに、大山滝に到着。9時4分。

P1100438_20110606171859.jpg


P1100436.jpg






さらに登って行きますと、今回2度目の川。

今度は、ちょっと深いかな。

慎重に慎重に。

P1100442.jpg




P1100447_20110606175500.jpg

パパの手を借りながら、石を上手に使って渡ります。

でも、滑りやすいから気を付けて。






さぁさ、先へ進みますよ!

しばらくの杉林。

P1100451.jpg











地獄谷分岐到着。9時42分。

P1100458_20110606174657.jpg






カエル発見。

カエル好きのんのんに見つかって、一緒に記念撮影。

もう、いい加減離してくれケロケロー。

P1100462.jpg






P1100464_20110606180022.jpg






残雪も発見。

この雪が、こんなに豊かな山を育てているんだね^^

P1100468.jpg





少しだけ目の前が開けたとき 隣に見えたのは大山。

P1100470.jpg


けれどもそれも一瞬で終わり、登り坂や階段やら続きます。

そろそろ、疲れてきたころ。

気分も少しへこみ気味。

いつまで登るのかなぁ。







やっとのことで、大休峠。出発から3時間。

11時12分。この時点でコースタイムをかなりオーバーしております。

P1100477_20110606181139.jpg






ここから、もうひと踏ん張り!

P1070090.jpg




P1070108_20110607183318.jpg




大休峠から矢筈ヶ山への登りは一気に急登となりました。

P1100624_20110607163206.jpg





大人の背丈ほどある熊笹は、足元が見えず躓いてしまうこともしばしば。



P1070102_20110607182614.jpg


のんのんはすっぽりと笹に埋まっておりますので声を掛けつつ登ります。





ガレ場を登るようになるとますます急に。

P1070111.jpg




P1100488.jpg

思ってた以上の長い急なガレ場。

2本足だけでは上がれず、手も使いながらよじ登ります。

すでに、3時間も登ってきているのでなかなか思うように進まず。

少し登っては休み、少し登っては足が止まりを繰り返す私・・・。




あれ・・・?

今日の気分は、優雅に新緑満喫登山♪だったはず。



いつの間にか、本気登山です。

気合いだーーーーーっっ!!!








すれ違った男性が

「今が、一番きついときだからなぁ。頑張れー」

と、声を掛けてくれました。




もうすぐ山頂。

背中には大山^^

P1070125.jpg





やっとのことで山頂到着。12時20分。

登りに4時間10分もかかってしまいました。






でも、頂上に到着すれば笑顔ももどり 一等三角点、タッチ!

P1100494.jpg






P1100495.jpg





目の前には大山がくっきりと。

P1100497.jpg





お隣の小矢筈。

P1070127.jpg


この日は、日本海まではかすんでくっきり見られなかったけど 

それでも周りの山々の素晴らしい眺めです。






ではでは、お腹もぺこぺこだしお昼にしましょっ♪


P1100502.jpg



今日は、お家から持ってきたご飯に 
レトルトカレーやレトルト親子どんをかけて食べますよ^^


もう、無言でモグモグ。

お腹が満たされていく~~。

P1100503.jpg



山頂では、10人ほどが同じようにお昼ご飯を食べていました。







ゆっくり休憩したいけど
予定の時間はかなりオーバーしているのでそうも言っていられません。

12時58分、下山開始。

その前に、パパとママも一等三角点にタッチ♪

左に見えるのは、烏ヶ山(からすがせん)。

P1100510_20110606190513.jpg




下山は、ちょっとスピードを上げてと思いましたが 
急なガレ場ではのんのんに合わせてゆっくりゆっくり。

後ろにいた方に、先へ行ってもらいます。


大休峠までくれば、後は少しペースアップ。

でも 足の疲労もかなりで
きっと自分が思っているようには歩けてないんだろうな。






休み休み、のんのんを励ましつつ下ります。

P1070145.jpg





そして、つり橋を渡り 最後の最後、待っていたのはあの階段。

P1100529_20110606191751.jpg





階段。

P1100531.jpg






階段。

P1100534.jpg


下りた分だけ、登らなきゃ。よいしょよいしょ。

腿が悲鳴を上げてます。

もう、やめてくれ~~><





そして、やっとやっとの登山口。

帰ってきて、ホッとひと安心。

P1100537.jpg

16時になっておりました。





下山記録を書いて、今日の登山は終了。

P1100539.jpg



あー、本当によく歩いた歩いた!!

とってもよく頑張りました!! 

私♪(笑)





これから、設営が待っているけど大丈夫かなー。

ガンバレガンバレ パパ~♪(笑)



ではでは、キャンプへと続きます^^


(記録)登山口810→つり橋832→大山滝0904→地獄谷分岐0942→大休峠1112→山頂到着1220→山頂出発1258→大休峠1343→地獄谷分岐1451→大山滝1516→つリ橋1532→登山口1600



ブログランキング

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ

関連記事

Comment

楽しそうですね。
新緑の登山気持ち良さそう!
距離も伸びてますね~
今年はいろんな所へお出かけされそうですね~
  • 2011/06/07 23:41
  • yossi-
  • URL
yossi- さんへ
こんばんは~、yossi-さん♪

梅雨の合間に、ちょうど良いお天気。
新緑もとても美しかったです^^
最初はちょっとしたハイキング気分で登っていましたが
最後にはなかなか手ごわいお山でした><
最初の下り階段。
僕ならもうそこでメゲマス...
帰り登らないといけないのは損ですよね(笑)

  • 2011/06/08 08:10
  • 恭たんパパ
  • URL
緑と滝のマイナスイオンがとても気持ち良さそう!
つり橋でのへっぴリ腰には笑わせていただきました(^^)
頂上での、のんちゃんの笑顔がいいですね♪
今回もたくさん歩きましたね~
恭たんパパさんへ 
こんばんは~、恭たんパパさんー♪

そうそう。
登るのに下る・・・。
最後の最後で登る・・・。
ホント、損した気分だよね(笑)
行きはまだ元気だから、なんとか行ける!と思って下り階段も張りきって行っちゃうのよねー^^
こんばんは(^-^)w

始めに下るのって。。。
まさに行きはヨイヨイ帰りが怖い~ですよね(笑)

上見ても下見ても淡い新緑が
気持ちよさを物語ってます(^-^)v

変化があって楽しそうなコース♪♪
のんちゃんもよく頑張った!!
山頂からの眺めはご褒美だね~(*^-^*)
シュガー2さんへ
こんばんは~、シュガーさん♪

つり橋へっぴリ腰。
笑ってくれてどうもありがと・・・(--)笑
自力で高い場所を渡るのは、怖いです><
ジェットコースターとかは、乗ればいいだけなので平気なんですけどね。
なんとか着いた頂上。のんのんは、やっとご飯が食べられる~~!の笑顔です(笑)
またまた山ですね~
吊り橋と滝だけ参加したい(笑)
下山まで読んで、疲れを分けてもらったと思ったら、
なんと今から設営なんですね!
もえここさんへ
こんばんは~^^もえここさん♪

言われるとおり、景色に変化があり歩くのがとても楽しく感じた山でした。
今回の山登り。
かなり歩き、初めて山歩きで筋肉痛と疲れを引きずりました><
でも、どこを見ても美しい新緑は気持ち良かったですー^^♪
パパねこさんへ
パパねこさん、こんばんは~^^

我が家も、次は大山滝までにしようと話しています(笑)
パパねこさん。吊り橋大丈夫なんですね。
めちゃめちゃ高くて、私はできることなら避けたいのです。

登山後のテント設営。パパにがんばってもらいましょう!(笑)
こんにちは^^
山登りなのに、最初に下るのは・・・ですね~
で、最後にまた登って到着なんだ。。(^^ゞ
疲れた足の最後の登りは(>_<)

このコース「中国山地第一の呼び声が高い・・」んですね♪ 岩場もあって楽しそう~
是非行ってみたくなりました^^
ワタシは笹の中が苦手なんですが(チビなんで、前が見えなくて不安だし。。)目の前に飛んでくる虫はいませんでしたか?
私の中のぴょんたんさんのイメージは、颯爽としててカッコイイと勝手に思い込んでおりましたが、吊り橋のぴょんたんさんが本当の姿だったのですね!

のんのんも今から鍛えておけば、いろんなお山の最年少登頂記録とかが出そうですね!
piyo-mamaさんへ  
piyoママさん、おはようございます^^

登るのに、下るのは勘弁してほしいですよねー。
最後に登った階段は、汗が吹き出しました。

笹の中。THE冒険!て感じでした。あんな背の高い笹の中を藪かきしたのは初体験の我が家でした^^
小さい虫、すっごくたくさんはいませんでした。
ときどき、目のあたりに寄ってくるくらいでしたー^^。
りゃんさんへ
りゃんさん、おはようございます~^^

颯爽とかっこいい私♪
やん、照れるわ~♪
家族が聞いたら、「ぷぷぷっ」って笑われそうだけど・・・(--)

Comment Form
↓下↓の□にチェックを入れると秘密のコメント(鍵コメ)になり、ブログ上には公開されません。(管理者しか読めません) 

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)