双六から笠ヶ岳縦走


双六のテント場でメスティンを真っ黒に焦がしたぴょんたんでしたが

これからが我が家のメインです!

 

今回、一番行きたかったお山に向かいますよ。

 

 

双六のテント場を出発したのが4時半ごろ。

やっぱり、今日も早起きです。

右手にたくさんのテントを見ながら歩いて行きます。




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本当にすごい数のテント。



 

 

 

 

 

だんだんと空が白んできて

今日もまたお山の稜線を見ることができました。

昨日登った槍ヶ岳のトンガリ。



 

 

 

 

 

 

のんのんを先頭に。



 

 

 

 

 

 

 

8月とはいえ、朝は冷え込むのでレインウェアを着こみながら歩いています。

 



 

 

 

 

東の空に太陽の光。



 

 

 

遠く先には、今日歩く縦走路。



 

 

 

 

 

足を止めて日の昇るのを待ちます。



 

 

 

 

 

 

山の向こうに雲海。

 



 

そうそう。

山に登っているときについ口ずさんでしまう詩があります。

 

 

中学生のときだったかな。

国語の先生が黒板に書いた詩。

 

カール・ブッセ
上田敏訳(海潮音より)

と、きたらこれこれ。

 

「山のあなた」

山のあなたの空遠く

幸(さいはひ)住むと人のいふ。

噫(ああ)、われひとと尋(と)めゆきて、

涙さしぐみ、かへりきぬ。

山のあなたになほ遠く

「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。

 

 

当時、先生がこれを音読し、リズムで好きになった詩です。

だから、そのまま私も暗記。

なので、ついつい山に登りまた遠くの山を見ると口ずさむ。

本当に単純すぎるぴょんたんなのです。

 

 

 

太陽がいよいよ顔を出し



 

 

 

 

 

グラデーションの世界から、くっきり朝の空気になってきました。

 



 

 

 

 

そんなこんな、歩いていると

ブログののんちゃん!って声をかけて下さった岡山の男性。

ありがとうございました^^

あっという間に先に行かれてしまいました。

健脚、羨ましい♪

 

 



 

 

 

 

 

我が家もえっちらほっちら。

やっと分岐です。

 



 

 

 

 

 

いつもならここで鏡平山荘方面へ下っていくのですが

今回は違います。

 



 

 

 

 

こっちこっち。

笠ヶ岳ですよ。

 



 

 

 

 

これは黒部五郎方面からみた笠ヶ岳。

今日はあのお山のてっぺんを目指します。





 

 

 

 

 

弓折岳まではほどなく到着。



 

 

 

 

 

目の前にはこれから歩く道が続いています。



 

 

 

 

 

 

さぁ、ここからが長いですよ。

下って下って、どんどん下ります。

縦走の下りはちと凹む。

この後、どれだけ登り返さねばいけないのかしら・・・。



 

でも、笠ヶ岳の山頂を目指すなら

笠新道を登るか

双六からこの道を登るかです。

 

果たして我が家の選択はどうだったのか。

続きもまた読んでやってくださいな。
  
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